SSPD-156 泥酔して隣人の岬ななみの部屋に入ってしまった

SSPD-156 隣に住む中年親父に毎晩抱かれ続けた人妻。岬ななみとその夫は、日本の集合住宅の狭い部屋で幸せに暮らしているが、若い夫婦の部屋の隣には、妻も子もいない、彼と親しい隣人の中年男性の部屋がある。カップルは彼に会うたびに非常に敬意を持って礼儀正しくしていましたが、彼は岬ななみと性交することを計画していました。彼の製品は長い間使用されていなかったので、本当にリリースして再び爆発させたかったのです。そしてそのチャンスが訪れた。その日、岬ななみは友人の誕生日パーティーに参加し、うっかり飲み過ぎてしまった。アパートに戻ると、間違えて隣の部屋に入ってしまい…。